2021.9.18 空間を彩る書

書は人にどのような影響を与えるのか



現代では自ら筆を持って実践するより、見て眺めてという方が遥かに多い



私の作品においても自分自身への言葉やお祝いの贈りもの作品が多いのですが



大切にしている空間


例えば、寝室、リビング、玄関

経営者であれば社長室、応接室、ロビー



などの空間に飾る作品として



いわゆる、自分を鼓舞したり日々認識するための作品として制作させて頂くものもあります




私が書に魅了されるのは



書は線の芸術であり一本の線をどう表現するかという点で


その時の刹那(一瞬)を切り取った氣・生・力を感じれるところ


日々、臨書鍛錬するのは線の極まりを追求し生きた作品を生み出すため


特に空間に飾る作品は、その真価を試され私が一番やりがいを感じる時


例えば会社に飾る作品では



社是や企業理念など会社の顔ともいうべき存在になります



社長室やオフィスで毎日眺めることで仕事への取り組み姿勢が変わるだけでなく


「 社員と志を共有する 」


ツールにもなります


また、会社のエントランスや応接室に飾るとご来賓の方が目にすることで

社長自らが話さなくとも対外的に企業が目指す道(ミッション)を提示できます


直筆の書には印刷の文字には無い力がありますので、社長の氣(エネルギー)が高まり会社を繁栄に導きます このように大切な空間を彩るために制作させて頂ける事が誠に光栄です 言葉(言霊)は現実を作る 人生をより豊かに幸せにする言葉をぜひご自分の大切な空間に飾ってみてはいかがですか 雲海筆也