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「進」

「進」納品。 嫁ぎ先は某会社の応接室。 打ち合わせの際、お客様に見て頂けるようにとの事からこの作品(言葉)を選ばれました。 そして会社とお客様共に発展するという願いも込めて。 自分の中から生まれた作品が手元を離れ、嫁ぎ先で生かされる事は作家冥利に尽きます。 過去の作品は HOME → ARTWORKから

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